投資

S&P500に円で投資をする方法【2558・2630】

S&P500が気になるけど、

  • ドルでは取引したくない
  • ETFで取引したい

そんな方におすすめのETFをご紹介しています。

こんばんは!!そらです!

皆さん、投資がんばってますか〜〜?

インデックス投資がメインの方はもしかしたらがんばってはいないかもしれませんね笑

そのくらいほったからかしでもOKなのがインデックス投資の強みなわけですが、

インデックス投資でも

  • 投資信託かETFか
  • ドルベースか円ベースか

このあたりくらいはちゃんと押さえておくべき項目ですね◎

そして、投資を始めたときに間違いなく聞くようになり、これに投資しておけばOKといわれるのが

S&P500

です。

ただ、これはあくまでいくつもの企業の株価をMIXしてできた株価の指数であり、これに直接投資することはできません。

この指数にぴったり沿うことを目標にした「投資信託」や「ETF」に投資をすることにより、S&P500と同じ結果を自分も得られるという仕組みです。

今回はそのあたりに触れつつ、おすすめのS&P500への投資ファンドをご紹介しようと思います!

投資信託かETFか

少し調べればこれに関してはたーくさんの記事が出てくると思いますので、おさらい程度に投資信託とETFの違いを説明いたします。

投資信託

投資信託は一言で言えば「プロにお任せします!」です。

私たちがお金を投資し、投資のプロがそれを使ってルールに基づき運用してくれるというものですね。

なので、自分で投資先をいくつも選ぶ手間がなく、かつ初心者がどうこうするよりリターンが得られる可能性が高いです。

そしてなにより、その投資ファンドの価格が常に動いているわけではなく、1日1回の価格変更のみなので、チャートの微妙な動きを見て、買うか売るかを決めなくてもOKなのです。

これらが初心者はまずは投資信託と言われる所以ですね!

ただ、1日1回の価格変更も投資ファンドの調整も全てプロにお任せしているので、当たり前ですが、その手数料(信託報酬)が発生します。

これが、投資をする上で1番考えなければいけないことです。

この信託報酬が高い投資信託だとせっかくうまく値上がりしてもその分取られてしまいますからね。

ETF

ETFは上場投資信託と言います。

これも投資信託とありますので、やっていることは投資信託と同じです。

プロにお任せしているのです!

では、なぜ、これが区別されるのか。

それは名前にある通り、投資信託として上場していることです。

上場するということは企業の株式のようにリアルタイムで値動きがあり、自分の好きなタイミング、証券会社によっては指定した価格で売買可能です。

そして、一般的にETFの方が信託報酬が安いと言われています。

それは手数料の支払い先が少ないからです。

現在投資信託の低コスト化が起きていて、大差がなくなってきています。

ドルベースか円ベースか

S&P500はアメリカの指数であり、それに投資するからには「為替」問題が避けては通れません。

そのため、この辺りもしっかり学習しておく必要がありますね。

投資信託かETFかくらいは学んでいても、最近は投資が半ブームかしていて、何もわからずとりあえずランキング上位に投資する方がほとんどなので、為替までは踏み込む方が少ないでしょう。

ドルベース

ドルベースはアメリカの株式市場に上場している株を買う時に使います。

要するに自分の投資資金として用意している円を両替でドルにし、そのドルで投資をするやり方です。

実際には証券会社で勝手に両替しているので、両替をしている実感は湧きませんが、

しっかりと両替時の手数料は払われているのをご存じでしたでしょうか??

ドル投資の為替手数料

1ドル=100円のときに100ドルの株を1株買うと10,000円ですが、

手数料があるため、実際には大抵以下の価格で取引しています。

1ドル=100.25円で100ドルの株1株→10,025円

そのため余計なお金を使っていることになりますね!

そして最大の特徴が株価が上がろうと下がろうと、

買った時より1ドルあたりの円が高くなれば利益がでやすくなり、(円安

買った時より1ドルのあたりの円が低くなれば利益が出にくくなる。(円高

これが厄介なのです!!

円安になれば今持っている株は好調になりますが、新たに買いづらくなり、円高になればその逆が起こると言うジレンマが発生するからですね。

初心者の場合は特に注意が必要です。

特にこの記事執筆時点では、最近円安がかなり進んで、ドルベースでの投資が難しくなりました。

円ベース

上記のドルベースとは異なり、円ベースとは特に難しいことはなく、円のままで株を買うことです。

日本の株式市場に上場しているかもしくは投資信託に投資するときがこれにあたりますね!

難しいことはなくなり、初心者には最高ですが、日本の中で完結するものなので、当然のことながらアメリカ株は買えません

今世の中で良いと言われているのはほとんどがアメリカ株なのに、買えないんじゃ意味ないじゃんとなるかもしれませんが、

ご安心ください。笑

S&P500などの人気指数は人気が故に投資信託や日本の市場に上場しているファンドでその指数に連動しているファンドがたくさんあります!

そのため、円でS&P500に投資することも可能です!

おすすめS&P500ファンド!

以上のことを踏まえながら私がおすすめしたいのは

ETF&円ベース

です!

これが究極に手数料を減らした形でしょう。

※半ブームの元になっている「つみたてNISA」は投資信託のみなので、それが終わった後の話になります。

これが達成できるものは

コード名称信託報酬
1547上場インデックスファンド米国株式0.15%
1557SPDR® S&P500® ETF0.0945%
2558MAXIS米国株式(S&P500)上場投信0.07%
2633NEXT FUNDS S&P 500 指数(為替ヘッジなし)0.09%
1655iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF0.15%
2521上場インデックスファンド米国株式(S&P500)為替ヘッジあり0.15%
2563iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF(為替ヘッジあり)0.15%
2634NEXT FUNDS S&P 500 指数(為替ヘッジあり)連動型上場投信0.09%
2630MAXIS米国株式(S&P500)上場投信(為替ヘッジあり)0.07%
2635NEXT FUNDS S&P 500 ESG指数連動型上場投信0.13%
https://www.jpx.co.jp/equities/products/etfs/issues/01-08.html

これだけあります!

その中でも今回は

2558・2630

について紹介します!

2558 MAXIS米国株式(S&P500)上場投信

運用会社三菱UFJ国際投信
純資産総額308億円
基準価額16,014円
信託報酬0.077%(税込)
騰落率(1年)25.72%
2022/4/8時点

こちらはS&P500を円換算した指数に基づき運用されています。

為替の影響を考慮したS&P500に連動しているため、為替手数料はかからずとも為替の影響は受けているということですね。

やはりアメリカのものに投資をしているので、どこかで影響を受けてしまうのはしょうがないことなのでしょう。手数料がかかっていないだけよしとしましょう!

一番歓迎すべきポイントは信託報酬ですね!

この数字は同じ運用会社の人気No.1低コスト投信信託eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の信託報酬より低いです!

しかも、ETFのため、自分の好きな価格になったら売買ができる設定も可能です。

騰落率も当たり前ですが、S&P500と同じような成績を収められています。

2630 MAXIS米国株式(S&P500)上場投信(為替ヘッジあり)

運用会社三菱UFJ国際投信
純資産総額156億円
基準価額11,654円
信託報酬0.077%(税込)
騰落率(1年)10.69%
2022/4/8時点

こちらは上記とほとんど同じですが、為替ヘッジというものが追加されています。

為替ヘッジとは為替リスクを避けるための工夫を施していること。

一般にこれがあると為替影響が低くなりますが、金利などにより運用にコストが発生します。

そのためコストをかけて円高による資産減少を抑えるという点は良いですが、コストをかけて円安による資産増大を抑えるのは良くない点です。

為替ヘッジすること自体にコストがかかるため、資産減少も思うように抑えられず、すごく良い仕組みのようには現段階では思えません。

そのため、私の意見としては為替ヘッジはなしで良いと思います!

※円安が進んだため、騰落率は為替ヘッジありがかなり負けています。

ただ、どうしても為替の影響が怖いと言う方はヘッジありにするのも手です!

まとめ

いかがでしたか??

  • 一般的にETFの方がコストが安い
  • 円ベースの方が為替手数料がなく、お得
  • 日本上場のS&P500関連ファンドでも為替の影響は0ではない
  • おすすめは2558

ひとくちに「S&P500」と言ってもさまざまな投資手法があります。

流行で人気だからと何も考えずに投資するより少しは知識があった方がいざという時に行動ができますよー!!

ぜひ、少し投資に慣れてきたらETFにもチャレンジしてみては?

そらでした〜〜

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