こんばんは!!そらです!!
最近ダイソーでものすごく唆られるものを見つけました。

ミニトマト栽培キット
ミニトマトがなんと200円で栽培できると!!!
こんな革命的商品が!!
ダイソーもここまで来たか!!!
見た瞬間思わず手が伸びてお会計もしてしまいました笑
家庭菜園ガチ勢の私が実際に試して結果をご覧に入れましょう!
内容物

- 栽培ポッド(ダンボール)
- 土
- 種子
3点セットでした!

パッケージ裏にやり方が書いてありますね!
一般的にミニトマトの種付けは3〜4月ごろって言われているので、一般的なものよりも期間が長いですね!
期間が長いということは初心者が始めようと思ったときに始めやすいということでもあります◎
次からは実際にセッティングしていきます!
セッティング
先ほどのやり方に沿ってセットします!
時間としては3分もあればできますので、簡単ですよーー!
1.土に水を含ませる
まずは土に水を含ませていきます!
本来はポッドや鉢に土を入れた後に水浸しにするので、順序が違いますね。

はい、水を用意しました!200mlです。

なんと袋に水を入れて揉み揉み。
ポッド内に水を入れて浸すのではなく、少しの水で揉むことによって全体に行き渡らせるというアイデアが素晴らしいです👏
2.土をポッドへ

揉み揉みして少し汚くなった袋とポッドを用意して

全部イン!!
さすがセットなだけ合ってぴったりの量です◎
なんとここまで一切土を触らないという。無駄に汚くならないのもポイントです!
3.いざ、種まき

先ほどの土をこんな感じで穴(深さ5mm)をあけます。
3つくらいで良いです!

種の袋を開けたら種がたくさん入っています!
1つの穴に3粒程度で良いです。全部は使いません。。。
もったいないですが、使わなかった分はお好きにどうぞ。

写真じゃわかりませんが、種を穴に入れて、土で覆います!
ここまできたらセットOK!
表面が乾いたら水を上げて、発芽を待ちます◎
ポッドを置く場所はベランダで一番日当たりの良い場所を!
トマトは日に当ててなんぼですよ‼︎
次回は発芽から!
ここまで来たら一旦待ちですね。
次の記事では発芽からのポイントも交えてご紹介します!
- 200円でトマト栽培が可能
- 必要なものはほぼ揃っている
- 最低限の手順で限りなく汚れない
一発目の栽培体験にはぴったりです!
ミニトマトは栽培難易度も低いので、オススメですよー!
他にも200円シリーズがあったので、機会があれば試そうと思います!
それでは、この辺で、
そらでした〜
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